非ネト充のためのトレンドワード解説。
今日は『MLB』についてです😊
なぜ『MLB』がトレンドワードかというと、ドジャース・大谷翔平投手の史上初の「50―50」達成を後押ししたのは、昨季からのルール変更である。最も走者に有利に働いているのは、けん制の回数が制限(3度目でアウトにできない場合はボーク)されたこと。大リーグ全体の盗塁数は昨季、前年比41%増で史上2番目に多い3503。今季はさらに上回るペースだ。
大谷翔平の“歴史的1日” MLB公式が異例の対応…5分58秒に詰め込ん。
反響はしばらく止みそうにない。ドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地・マーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、自身初の3打席連発を放った。6安打10打点2盗塁で前人未到の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成し、さらに51-51まで伸ばした。歴史的なパフォーマンスに対し、MLB公式も“異例の対応”で偉業を祝福している。
MLB=カブス鈴木が21号2ラン、アストロズ菊池は勝敗付かず。
米大リーグ(MLB)は19日、各地で試合を行い、カブスの鈴木誠也外野手がナショナルズ戦で21号2ランを放った。鈴木は「3番・指名打者」で先発出場。3打数2安打、2打点、1四球、1三振で7─6の勝利に貢献した。アストロズの菊池雄星投手はエンゼルス戦に先発。6回を5安打、1四球、9三振、1失点と好投したが白星は付かなかった。アストロズは3─1で競り勝ち。
レッドソックスの吉。MLB=ブルージェイズのビシェット、指骨折で今季終了。
大谷翔平授業サボった少年に歴史的授業
MLB公式「君に必要な算数」
ドジャースの大谷翔平投手(30)が19日(日本時間20日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。3打席連発を含む6安打10打点2盗塁の大暴れでメジャー史上初の「50-50」からの「51-51」を達成。チームも大勝で12年連続プレーオフ進出を決めた。