非ネト充のためのトレンドワード解説。
今日は『カベポスター』についてです😊
なぜ『カベポスター』がトレンドワードかというと、お笑いコンビ「カベポスター」が25日夜に放送されたMBSラジオ「カベポスターのMBSヤングタウン」に出演し、前日に行われたM-1グランプリについて語ったからなんです。
結成15年以内の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2023」で、カベポスターは6位に終わったんです。優勝は令和ロマンだったんですが、永見大吾は「アイツら見て芸人辞める人、増えるんちゃう?」と絶賛してました。
浜田順平が「アイツら見て? 勝たれへん、ってなって?」と驚いていました。浜田はまた、最後の最後につまずいてしまったことを後悔していました。「もっとドロドロやないか」と言うところを「もっと“ドドロドロ”…やないか」と舌が回らず、おかしな笑いが起きたままネタが終了してしまったんです。
審査員の富澤たけし(サンドウィッチマン)が「最後かんだのがおもしろかったので1点プラスしました」と説明したところ、永見大吾は「漫才って難しい」と苦笑いしてました。
また、中川家・礼二が審査員を務めた際のコメントも影響しています。浜田は「(トップ出番でも)行けんねやっていうのを思い知らされた。正直、礼二さんのコメント、メッチャへこんだもん。オレ」と告白していました。中川家・礼二のコメントは、「この何年かで、こんなトップバッター面白かったん、初めてです」というものでした。
さらに、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」の結果が、トレンド入りの要因となっています。この大会で優勝した「令和ロマン」にずっと注目が集まっていましたが、カベポスターも長時間にわたってトレンド入りしていたんです。
カベポスターが24日に行われた「M―1グランプリ2023」に出演しました。彼らは校長と音楽教師の不倫ネタをホラー調に仕上げて勝負しましたが、最後に浜田が噛んでしまうハプニングがありました。それでも、「635点」という高得点を獲得したんです。
以上が、『カベポスター』についての最新情報です。今後も彼らの活躍に注目です!