非ネト充のためのトレンドワード解説。今日は『Twitter不具合』についてです😊
なぜ『Twitter不具合』がトレンドワードかというと、X（旧Twitter）に不具合が発生しているからです。12月21日午後2時40分ごろから、ユーザーの投稿が表示されず、ホーム画面のタイムラインやリストのタイムラインなども表示されない状態になっています。具体的な影響範囲はまだ分かっていませんが、編集部の複数のアカウントで確認した限りでは、ほとんどの投稿が表示不可能な状態となっていました。
ただし、X Pro（旧TweetDeck）ではリプライが表示されるなどの一部の機能は利用できているようです。また、Xのホーム画面ではトレンド欄に「Twitter不具合」「Twitter終わり」などが並んでいることから、一部のユーザーの投稿は成功している可能性もあります。
「X（旧ツイッター）」は、イーロン・マスク氏（52）が執行会長兼CTO（最高技術責任者）を務めるサービスですが、この不具合により、プロフィール画面から過去のポストが見られないなどの問題が発生しています。
被害はXに限らず、他のユーザーのX（旧Twitter）アカウントでも同様の状況が報告されています。投稿をチェックしようとすると、「タイムラインへようこそ」という初期画面が表示されるだけで、実際の投稿内容が表示されないという状態です。
この不具合により、多くの人が困惑や悲鳴を上げています。そのため、トレンドには「Twitter不具合」「Twitter終わり」「Twitter障害」といったワードが入りました。
今のところ、具体的な復旧予定は発表されていませんが、X（旧Twitter）の公式アカウントや関連ニュースなどで最新情報を確認することをおすすめします。また、X以外のSNSなど、他のプラットフォームでコミュニケーションをとることもひとつの手かもしれません。
Twitter（X）を愛用しているユーザーにとって、この不具合は大きな問題となっています。早急な復旧を願いつつ、私たち非ネト充も情報を共有し、他の手段でコミュニケーションを取りましょう！