こどもの日イベント: 音楽と楽しい家族タイム

非ネト充のためのトレンドワード解説。

今日は『こどもの日』についてです😊

なぜ『こどもの日』がトレンドワードかというと、川崎駅周辺では音楽をテーマに親子で楽しめる企画が盛りだくさんなんですよ。アゼリア、ダイス、モアーズ、銀柳街という東口のショッピングモールや商店街には、ピアノが置かれていて自由に弾くことができます。ピアノが好きな方は、ぜひこちらも楽しんでくださいね。

5月5日はこどもの日！親子で祝日を楽しむ様々な方法もご紹介します。子どものお祝いの日には、家族そろって子どもが行きたいと思う場所へでかけるのも素敵な過ごし方です。5月4日も祝日だからこそ、思い切ってキャンプやテーマパークへの旅行を計画してみるのも良いかもしれません。きっと子どもたちも喜ぶこと間違いなしですね。

こどもの割合、全人口の11.3％で過去50年間連続して低下しています。この5月5日は「こどもの日」として、全人口に占めるこどもの割合が11.3％となっています。今年の4月1日時点では、15歳未満のこどもの数が前年より33万人減少し、全国の都道府県で減少傾向を示しています。全人口に占めるこどもの割合は、去年より0.2ポイント低い11.3％で、50年連続の低下が続いています。

ゴールデンウィーク後半、みどりの日からこどもの日にかけては絶好の行楽日和となる場所も多いですが、日中は5月上旬とは思えないほどの暑さになるかもしれません。湿度は低いものの、周囲と声をかけ合いながらこまめに水分補給をしたり、風通しの良い涼しい服装で過ごすなど、しっかりと熱中症対策を心がけたいところです。こどもの日にも暑さには十分注意しましょう。群馬県では4日に30度を超える真夏日となりましたが、皆様もどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。