非ネト充のためのトレンドワード解説。今日は『iPhone16』についてです😊
なぜ『iPhone16』がトレンドワードかというと、最新のiPhone 16はちょっと退屈に思える…しかし、それはよいことかもしれません。新製品を発表する「Glowtime」イベント前のApple Intelligenceへの盛り上がりはかなりのものでしたが、それを搭載したiPhone 16を披露するティム・クック（Tim Cook）CEOをはじめとするアップル幹部は、もっと落ち着いたアプローチをとったようです。
新iPhone 16シリーズはどのモデルが「買い」か、Apple Intelligenceが使えるのか… もちろん、損得だけで選ぶわけではないし、当然のことながら「3眼でチタンのフラッグシップモデルがカッコいい！」という価値観もあります。そこはお好み次第。筆者もマニアのひとりとして、おそらくiPhone 16 Proを買うと思います。
AI搭載の「iPhone16」が20日に発売され、全4機種が用意されますが、日本語対応は来年に延期される予定です。米アップルは9日に、iPhoneの新型機「16」シリーズを発表しました。新型の4機種全てに注目が集まっています。
世界シェア1位の日本製品「iPhone16、日本での価格据え置き」など、気になるニュースが続々と報じられています。米アップルは10日に発表した「iPhone16」シリーズの国内の直販価格を12万4800円からに設定しました。
今年2024年もサイズ・機能別に4モデルが登場しましたが、9月9日にアップルが開催した発表会後の実機ハンズオンでは、どのモデルがいいかを考えてみました。スタンダードな「iPhone 16」と、サイズが大きくなり、バッテリー動作時間も長くなる「iPhone 16 Plus」、そして、カメラや処理性能が高いProシリーズとして、画面サイズ別に「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」が用意されています。