非ネト充のためのトレンドワード解説。
今日は『細田健一』についてです😊
なぜ『細田健一』がトレンドワードかというと、10月27日に投開票が行われる衆議院選挙において、自民党からの非公認が決まった細田健一前衆議院議員が無所属で出馬する意向を表明しました。県連は細田前議員を推薦するとして選挙戦を支えていく方針です。
10月10日、県議会庁舎を訪れた細田健一前衆院議員は、「新潟県連の推薦をいただくお願いをしにおじゃましました。出馬表明をさせていただいたのでまた頑張って走るしかない」とコメントしました。
27日投開票の衆院選、新潟2区からの出馬を表明していた自民党の細田健一さんは、突然の『非公認』決定から一夜明け10日、無所属で出馬することを明言しました。支援者からの励ましの声も後押しとなり、昨夜、決断したそうです。
無所属（自民党非公認 細田健一氏）は、「新潟のために、日本のためにまだまだやらなきゃいけないことがたくさんあるということと、支援者が『頑張れ』と言ってくれた、その2つ。必ず勝つという決意で頑張りたい」とコメントしました。
15日公示、27日投開票の衆院選で、非公認となった自民党の細田健一前衆院議員（60）は10日、新潟県燕市内で選対緊急会議を開き、新潟2区から無所属での立候補を表明しました。細田陣営は地方組織の自民新潟県連に「推薦」を求める方針です。
『非公認』をめぐり新潟県内に衝撃が走りました。自民党は9日、裏金問題に関わった議員12人を公認しないことを決め、新潟2区から出馬を予定する細田健一衆議院議員が含まれました。
15日公示、27日投開票の衆院選で、自民党新潟県連の岩村良一幹事長は10日、非公認となり、新潟2区から無所属での立候補を表明した自民・細田健一前衆院議員（60）について、県連の推薦候補にする方向で準備を進めると発表しました。県連選挙対策本部で同日中に決定する予定。