驚きの性能!ニコン Z6III

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非ネト充のためのトレンドワード解説。
今日は『ニコン Z6III』についてです😊

なぜ『ニコン Z6III』がトレンドワードかというと、ニコンが6月17日に正式に発表した新型フルサイズミラーレスカメラだからです。このモデルは、『Z 6』シリーズの3代目となるカメラで、世界初の部分積層型CMOSセンサーを搭載しています。

『ニコン Z6III』は、最大毎秒120コマの連写性能や6K RAW動画の内部記録など、高性能な機能を実現しています。さらに、公式ストア「ニコンダイレクト」でのボディ価格は43万5600円となっています。

株式会社ニコンの子会社である株式会社ニコンイメージングジャパンが発売するこのカメラは、「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラとして注目を集めています。

『Z6III』は、35mmフルサイズのイメージセンサーを搭載し、部分積層型CMOSセンサーを採用しています。Zシリーズ史上で最も高輝度・高精細のEVFも装備しており、7月12日に発売される予定です。

この『Z6III』は、フルサイズセンサーを搭載したミドルクラスの製品であり、クリエイティブ志向のユーザーや映像クリエイター、さらに上位機種の「Z9」「Z8」ユーザーのサブ機ニーズなどを想定しています。

ニコンは2024年6月17日、このミラーレスカメラ「Zシリーズ」の新モデルを「Z6III」としてリリースしました。このカメラは中級機でありながら、上位モデル「Z9」「Z8」を凌駕する性能を持ち、ハイスペックなカメラとして注目を集めています。

このトピックは、2024年06月18日16時00分時点での日本トレンドランキングで2位でした。

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